【なぜ人気?】「チ。地球の運動について」面白い理由4選-マンガのあらすじや感想/内容を徹底解説

マンガ大賞2021、2022の両方を入賞した「チ。ー地球の運動についてー」を知っていますか?

今回は、おそらく歴史に名を残すこと間違いなしのマンガ「チ。ー地球の運動についてー」の面白ポイントを解説します!

勉強したり、文字が読めたりすることはめちゃめちゃ幸せなことだと思わせてくれる最高な作品です!

この記事は下記のような方におすすめです

■漫画「チ。ー地球の運動についてー」のあらすじを知りたい

■面白い漫画を知りたい方

上記の方に向けて「チ。ー地球の運動についてー」の面白いポイントをまとめました!

マンガ猫
マンガ猫

マンガで宇宙の成り立ちを知れるおススメ作品があるニャ~

ロマンチスト
ロマンチスト

宇宙はロマンが詰まっているからね~

是非聞かせてよ!

「チ。ー地球の運動についてー」ってどんな内容

「地球の運動についてー」コミックより

みなさんは地動説をご存じでしょうか?

歴史でガリレオが唱えてた説みたいな形で覚えている方がほとんどかと思います!

この作品は、ガリレオが生まれるよりもっと昔の15世紀のヨーロッパが舞台で、
地球が世界の中心であること(天動説)が宗教的にも科学的にも当たり前とされていた時代の話です。

そんな世界で、「あれ?地球が動いてるじゃね?」という気づきに翻弄される人たちの姿が最高に面白く描かれた作品です。

ロマンチスト
ロマンチスト

ひとりだけ宇宙の美しさに気づくんだね!

孤独なところもビューティー

「チ。ー地球の運動についてー」のあらすじ

動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。

異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。

主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。

合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。

しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか?

世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか?

引用 ebookjapan

「チ。ー地球の運動についてー」は登場人物も読者も好奇心の高まりを抑えられない物語です。

皆さんも、なぞなぞの答えに自分だけ気づいたときや難しい数学の問題の解法が思いついた際に、胸が高まったことがあるかと思います!

この作品は、世界では自分たちだけが地球が動いていることに気づいてしまったワクワク感がつまっています。

しかし、この時代で地動説を唱えることは教会の考えに背くことなので禁忌とされ、拷問や処刑の対象になる行為なのです!

マンガ猫
マンガ猫

昔は研究するのにも教会の許可が必要だったニャ!

今の時代に生きられていることに感謝ニャ~

ロマンチスト
ロマンチスト

美を追い求めることが禁止されているなんて耐えられない

「チ。ー地球の運動についてー」が最高に面白いポイント

「チ。ー地球の運動についてー」はビッグコミックスピリッツで連載されていたマンガです。
魅力となっているポイントを詳しく見ていきましょう!

狂ったように知識を追求する姿に目が離せない

「チ。ー地球の運動について」コミックより

「チ。ー地球の運動についてー」は15世紀の天文学にフォーカスした物語です。

地動説を研究することは上記の二つの大きなハードルを越えなければいけません!

①地動説を研究するためには、今まで積み上げてきた天文学の大前提をすべて否定しなければいけないこと

宗教的な立場から地動説を研究する行為は教会の反乱分子とされ処罰されること

そんな中でも、地動説を美しいと思う直感を捨てきれず、命を懸けて研究する姿にワクワクすること間違いなしです!

ネコ神
ネコ神

神を信じるか、実験したデータを信じるか究極の二択ニャ~

宗教や歴史の変遷を辿ることができる

今でこそ地球が太陽の周りを周っていることは常識ですが中世のヨーロッパでは地球が世界の中心であることが当たり前だった時代背景が細かく描かれています。

また、地球が世界の中心(一番底辺)であることが宗教上の前提とした考えであります。

そのため、天動説を否定することは宗教が根底にある社会にとってもよくないことが、地動説を証明する人たちと対立構造になっていて考え深いです。

地動説を唱える側の立場も宗教を守る側の立場もどちらにも正義があり、非常に読みごたえのある作品です!

勉強できるのって恵まれた楽しいことだと思い知る

「チ。ー地球の運動についてー」コミックより

皆さんもいろいろなことを勉強したり、推しのアイドルの情報を集めたりと好奇心のまま行動するのは楽しいですよね!

このマンガの舞台ではその当たり前の自由が権利として認められていません

なぜなら、宗教側は都合よく神を解釈し、「天国へ行けなくなるぞ」と脅し市民を支配し、

なぜ?と思うことを禁止するからです!

筆者は勉強したら自分を褒めてあげたくなるくらいですが、マンガを読んでからは、
当たり前に学べることや安心して暮らせることが恵まれたことだと感じました!

受験生だった自分に見せたいです。

人の醜さも美しさをリアルに描いている

このマンガは、暴力的なシーンや権力のために人を蹴落とす人間の醜さをリアルに描いています!

特に異端審問官(地動説を取り締まる役)であるノヴァクのネジがぶっ飛んでいて見ていてゾクゾクします。

ただ、ノヴァク視点に立つとあくまで信じている宗教の正義を実行しているだけというところが、悪役と正義は紙一重なんだなと感じざるを得ないです

ロマンチスト
ロマンチスト

僕以外にこんなに美しい世界があったなんて!

興味が湧いちゃうな!

ネコ神
ネコ神

8巻で完結しているから、気軽に読むことができるニャ~

「チ。地球の運動について」のリアルな口コミ

「チ。地球の運動について」のリアルな口コミはこちらになっています!

【悪い口コミ】
■血や痛い描写が嫌いな人はご注意を
■でだしがつまらない
■絵はそんなに

【良い口コミ】
■シンプルにめっちゃ面白い
■信念とは何かが学べる
■科学の美しさが学べる

「チ。ー地球の運動についてー」がおすすめな人

三国志やキングダムに興味がある方

このマンガは「三国志」など歴史系の漫画に興味がある方におススメです。

中世のヨーロッパの宗教的な背景が色濃く描かれてるため、「次読みたい!次読みたい!」と好奇心が止まらないはずです!

世界史に興味がある方

「チ。ー地球の運動についてー」は学生のころ世界史が得意だった方にもおススメです。

あの頃、「歴史学ぶのって楽しいな!」と思っていた感覚をもう一度取り戻せると思います。

子育てしてる方・教育に携わってる方

この物語のテーマは知識の探求です。

子育てしている方や教育担当として携わっている方はどうやったら子供の成長につながるか日々悩んでいると思います!

この作品にヒントが詰まっているかもしれません!

まずは1巻読もう!

この作品は科学者の情熱が面白いマンガです

まずは1巻読んでみましょう

1巻の値段は下記でまとめています

「チ。ー地球の運動についてー」を楽しむ場合はDMMブックスがおすすめです

上記は初回限定のクーポンキャンペーンを適用した値段です!

クーポンキャンペーンは終了する可能性があるので「チ。ー地球の運動についてー」を楽しむなら今がおすすめです!

電子書籍で迷っている方はこちらの記事もご覧ください!

「チ。ー地球の運動についてー」好きにおすすめの漫画 TOP3

第1位 天幕のジャドゥーガル

<面白いポイント>
■13世紀のモンゴル帝国を滅ぼした実話をもとにした女の復讐物語
■実在のモデルがあるので説得力があり、のめり込める
■イスラム社会での奴隷と主人の関係の暖かさやモンゴル帝国の侵略の恐ろしさ!

第2位 日本三國

<面白いポイント>
■3つの国に分かれた日本の統一を目指す戦争マンガ
■弁論が武器の主人公が成り上がる!最高に痛快で面白い
■歴史ではないが、歴史が背景にあるかと思うくらい設定が練り込まれている

第3位 満州アヘンスクワッド

「満州アヘンスクワッド」コミックより

<面白いポイント>
■日本が満州を支配している際の歴史のすべてが刻まれている
■グロいシーンもあるが、麻薬のリアルが描かれていて緊張感があり面白い
■貧乏人の主人公が成り上がる姿が楽しい

「チ。ー地球の運動についてー」のキャラクター紹介

ラファウ

「チ。ー地球の運動についてー」コミックより

第1章の主人公
12歳で若くして大学に進学が決まったエリート

世間体から神学を専攻しようと思っていたが、フベルトとの出会いをきっかけに天文学への興味を思い出す

次第に、地動説の美しい構造に惹かれるが世間体との葛藤に揺れる。

ロマンチスト
ロマンチスト

僕と同じ美男子だね!

フベルト

禁じられた地動説を研究した疑いで異端者として捕まり改心して釈放される。

釈放後もラファウを脅し星の観察を行う。

次第にラファウと打ち解け合い天文学への道を進める。

ノヴァク

異端審問官として地動説を研究する異端者を取り締まる。

宗教側の正義を執行する。このマンガにおいては悪役だが影の主人公といっても過言ではない。

オクジー

「チ。ー地球の運動についてー」コミックより

第2章の主人公。代闘志として依頼された下級の者を殺すのが仕事。

宗教を信じており、つらい現世から天国へ行くことを一番の望みとしている。

しかし、異端者との出会いをきっかけに地動説の研究を記した書を次世代に導く運命をたどる。

そして、バデーニとの出会い地動説と触れ合う中で現世にも希望を見出すようになる。

バデーニ

副司祭で神に仕えるものでありながら、異端者たちの禁書に興味を持つ。

才能が溢れすぎているがゆえに、他の司祭から一線を引いている。

オクジーから地動説の禁書を授かってからは、地動説の証明に向けて動き出す

冷たいがどこか人情味もある男。

ヨレンタ

図書館で天文学の研究を行う女性。

女性であるがゆえに差別的な扱いを受け、同僚たちの研究会に参加できず、論文の名義も奪われる。

町の掲示板からバデーニたちと出会い、好奇心につられて地動説の証明に協力することとなる。

ドゥラカ

「チ。ー地球の運動についてー」コミックより

第3章の主人公

お金を稼ぐことが好きで、効率的にお金を集めることに目がない。

「大地が動く」という書にお金のにおいを感じ、異端解放戦線とともに地動説の解放を目指す

ネコ神
ネコ神

3章はお金を絶対視している現実的な女性が主人公にゃ~

今も昔も人の欲望は変わらないニャ~

ロマンチスト
ロマンチスト

男がレディを守るのは、今も昔も変わらないぜ!

シュミット

異端解放戦線で実行部隊として指揮を執る。

世界的発明である活版印刷を使い「大地が動く」という本を出版を目的として動いている。

まとめ

以上、「チ。ー地球の運動についてー」の面白いポイントをまとめてきました!

昔の人の圧倒的な好奇心や探求心、歴史のうねりを最高に面白く描く作品です。

考えさせられることや名言が多数あるので、読んだ人同士で一緒に語り合うのはいかがでしょうか?

マンガ猫
マンガ猫

週末は漫画を読んでリフレッシュするニャ~

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